療育事業部

感覚統合

感覚統合とは「見る」「聞く」「触る」など体に入る様々な情報を頭の中で交通整理をすることです。これができる事により日常生活や学習において重要な役割を果たします。
「座っていられない」「触られることに過敏」「お友達を叩いてしまう」これらのことも感覚統合がうまくいっていないことから起こってしまうこともあります。

SLD(限局性学習症)

感覚統合とは元々SLD(限局性学習症)や行動に困りごとのあるお子様に感覚処理に問題があることから起こることに気づいた、1960年代アメリカのOT(作業療法士)であるジーン・エアーズ博士によって始まりました。
一見、別物のように見える「文字が書けない」ことと「歩き回ってしまう」ことなどが実は同じ「感覚の問題」から起こるという理論です。適切な感覚刺激を提供することで感覚処理能力を高められると言われています。

作文が苦手なお子様へ Mindmap

作文が苦手なお子様は助詞「●●は」「▲▲が」などがよく分からないということがあります。これにより、文章がうまく書けない。そこでマインドマップで自分の言いたいことを「見える化」します。すぐには作文ができるようにはなりませんが、このように少しずつ自分の表現方法を覚えていきます。
このようにSLD(限局性学習症)など療育には「コツ」があります。私自身もかつて作文ができない、放課後居残っていた子どもでした。

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